ちくま文庫<br> 怪奇探偵小説傑作選〈1〉岡本綺堂集―青蛙堂鬼談

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ちくま文庫
怪奇探偵小説傑作選〈1〉岡本綺堂集―青蛙堂鬼談

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  • サイズ 文庫判/ページ数 498p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480036414
  • NDC分類 913.68

内容説明

行灯のうす暗い明かりのもとで語り聞かせるかのような、絶妙な筆致で読者を魅了する岡本綺堂。その代表作「青蛙堂鬼談」シリーズをはじめとする怪談の数々を収録する。綺堂が愛した江戸情緒や、農村、湯治場、戦場など、今や失われた風景のなかで、この世に残る未練・愛憎・因縁が引き起こす、恐しい出来事が、人びとの心に哀しくひびく―。

著者紹介

岡本綺堂[オカモトキドウ]
1872年(明治5)東京・芝高輪で生まれ、父は御家人であった。東京日日新聞の記者として活躍、のちに劇作家となる。「半七捕物帳」「三浦老人昔話」など読物作家としても名作を残している。1939年(昭和14)没

日下三蔵[クサカサンゾウ]
1968年神奈川県生まれ。出版社勤務を経て、ミステリ評論家・フリー編集者として活躍中