出版社内容情報
時間は全ての人に平等なのに、結果が大きく違うのはなぜか。成功者はオフの時間をどう過ごしているのか。明日を変える時間の使い方。
目次
第1章 自分を変える「時間術」
第2章 仕事を変える「時間術」
第3章 勉強を変える「時間術」
第4章 人脈を変える「時間術」
第5章 恋愛を変える「時間術」
第6章 お金を変える「時間術」
著者等紹介
千田琢哉[センダタクヤ]
文筆家。愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ち。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん
34
自由の時間が多い人ほど収入が多くなる。固定給には縁遠い話の様な気もするが今より少し自由になりたいと思います。2017/01/06
羽衣 空
28
読みやすいし、納得のいく内容が多い。時間術、さらりと書いてあるが実行するの大変だな。兎に角ダラダラしないよう、一日一生、気持ちだけでも頑張ってみたい。2017/02/14
baboocon
20
再読。最近、時間の大切さを痛感するようになった。一つ一つ実践してみたい。2018/01/17
緋莢
20
「細切れ時間でやることを決めておく」、「ゆとりがないと、チャンスを逃す」、「遅刻魔と借金魔は同一人物」、「お金は労働時間の少ない場所に集まってくる」、「タイミングの悪い人はお金持ちになれない」貴重な「時間」をどう使うか。何に時間を使うかで、見えるものが変わってくる。 仕事、勉強、人脈、お金、そして自分を変える時間術。2017/08/09
もも
18
どんな時も「一石二鳥」ついでにできることがあれば、何個もまとめて用をこなす。この一冊を読み込んで実践すれば、仕事の仕方が変わりそうだ。2016/10/01