「自分らしさ」を見失わずに働く方法―理想のキャリアの作り方

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784479794240
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C0030

内容説明

「完コピ」しない。「鵜呑み」にしない。「ミス」を怖がりすぎない。最後までやり抜く。未来の自分のために今日からできる61の仕事のヒント!

目次

1章 「もっと自分らしく働きたい」と思っているあなたへ(自己分析で「自分らしさ」をわかった気になっていませんか?;「社畜」になりたくないなら、「自分の本当の強み」を自覚することが必要です ほか)
2章 上司目線で35歳までのキャリアを設計すると、「社畜」にならない働き方が見えてくる(20代の経験と学びで軸を作り、35歳までに自分のテーマを確立しよう;「自分らしさ」を意識しないと、将来のキャリアが荒れる ほか)
3章 小さな仕事にも「コミット」して働くと「自分」というフラグが鮮明になる(「仕事の報酬は仕事」を引き受けていると、自分のフラグが立ってくる;自分が受け取った仕事は「自分の名前を入れるつもり」でやる ほか)
4章 周囲と「つながる」ことで、仕事で活かせる「強みと才能」が磨かれる(仕事で接する人たちの「つながり」も、あなたの才能に気づくヒントになる;「完コピ」しない。「鵜呑み」にしない。「雑音」に振り回されない ほか)
5章 ふと立ち止まってしまったキミに伝えたいこと(「出世したくない」とつぶやくキミに知っていてほしいこと;残念ながら会社には、立ち止まろうとする人のための場所がありません ほか)

著者等紹介

高城幸司[タカギコウジ]
1964年東京生まれ。同志社大学文学部卒業後、1987年、株式会社リクルートに入社。6期連続トップセールスに輝き、伝説の営業マンとして社内外から注目される。1996年、日本初の起業・独立の情報誌「アントレ」を創刊、事業部長・編集長を務めた。2005年、株式会社セレブレイン社長に就任。現在は人事・人材育成・営業強化などのコンサルティングを行う三つの会社を経営する傍ら、執筆・講演活動等も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。