内容説明
書類、スーツ、あいさつ、おじぎ。採用される「第一印象」の作り方。２０１２年の採用情報を追加！ＥＳや面接の合否は見た目の「微差」で決まる！○良い例×悪い例をカラー写真で解説。
目次
０ 採用されるビジュアルの考え方
１ 書類編
２ 面接編
３ 服装編
４ やってしまいがちな７つのタブー
５ Ｑ＆Ａ編
おわりに お気に入りのスーツで、アゲアゲでいこう
著者等紹介
杉村太郎［スギムラタロウ］
慶應義塾大学理工学部管理工学科卒。米国ハーバード大学ケネディ行政大学院卒（ＭＰＡ）。１９８７年、住友商事入社。その後、損害保険会社にて、経営戦略と人材育成・採用を担当。１９９０年、シャインズを結成。『私の彼はサラリーマン』でＣＤデビュー。１９９２年、キャリアデザインスクール「我究館」、株式会社ジャパンビジネスラボ設立。１９９７年、我究館社会人校を開校。２００１年より、ハーバード大学にて、雇用政策・教育政策等を研究。２００１年、自身の英語学習のノウハウを体系化し、ＴＯＥＦＬテスト／ＴＯＥＩＣテストコーチングスクール「プレゼンス」を設立。２０１１年までに我究館６５００名、プレゼンス９０００名の卒業生を輩出した。信条は「新しい時代を作る。やるなら世界一」（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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双海（ふたみ）
10
もらった本です。2015/02/02
トト
1
色んな就活本を読みましたが、視野を狭くしない事が一番。臨機応変に対応するためにたくさん本を読んで良かったです。2013/04/08
青海老
0
いや～全然知らなかった！ ということはあまりないが、体系的に知識を整えてくれるのは助かる。むしろ知識にする必要すらなく、見ながら選んであつらえればそれでいいのだ。ただカタカナ言葉が多すぎて、私にとってはわかりづらい部分も多かった。ボルドーとかパンプスとかスウォッチとか。毎回調べるのが少々難儀したので注釈が欲しいところでした。基本的にはまあ普通にやればそうなるやろな、というところです。シャインズで歌ってた人がこんなん書けるんか～と思うと感慨深い。2016/09/05
古閑 静生
0
ここまでやる必要があるのかと疑問だが、やったからって悪くなることはない。やれることはやったほうが良い。2012/03/07
