出版社内容情報
海外進出対象国の現地法の基礎的知識や専門家の活用法、やっていいこと、ダメなことなど、海外進出のイロハを学ぶための解説書海外進出している、あるいはこれから海外進出を目指す中小企業の経営者・担当管理職が、海外進出対象国の現地法の基礎的知識や専門家の活用法、やっていいこと、ダメなことなど、海外進出のイロハを学ぶための解説書。
○海外進出企業から著者が実際に相談を受けた事例を基に、失敗談やトラブル事前対処法がわかる
○良い専門家（相談先）・悪い専門家の見わけ方、各進出段階でのやっていいこと・ダメなことを明示して、実際にトラブル事例が起きてしまった場合の対応策がわかる
○海外進出時の経費節減方法がわかる
第?章 はじめに
第?章 海外進出の形態の整理
第?章 各進出段階のトラブル事例と対応策
第?章 契約書の重要性とその作成ノウハウ
第?章 海外進出におけるＥコマースの活用法と注意点
第?章 海外進出専門家の活用法
第?章 海外進出を控えての準備について
第?章 専門家利用コストはこうして減らす
第?章 終わりに
絹川 恭久［キヌカワ ヤスヒサ］
著・文・その他
内容説明
海外進出時の基礎的な法知識や専門家の活用法など、海外進出時のイロハを日本、ニューヨーク、香港３つの弁護士資格を持つ国際弁護士が解説。グローバルを目指す経営者必読！
目次
第１章 はじめに
第２章 海外進出の形態の整理
第３章 各進出段階のトラブル事例と対応策
第４章 契約書の重要性とその作成ノウハウ
第５章 海外進出におけるＥコマースの活用法と注意点
第６章 海外進出専門家の活用法
第７章 海外進出を控えての準備について
第８章 専門家利用コストはこうして減らす
第９章 終わりに
