茶の湯の曲物―木具師の仕事、そのわざと美

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茶の湯の曲物―木具師の仕事、そのわざと美

  • 橋村 萬象【著】
  • 価格 ¥2,376(本体¥2,200)
  • 淡交社(2013/01発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 93p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784473038517
  • NDC分類 791.5

内容説明

しなやかな曲線美、白木の清々しさ、木肌のぬくもり。ページをめくるたび、清浄なる木地曲の魅力が溢れ出す。木具師として千年以上の歴史を持つ橋村家当代が「水指」「建水」だけにとどまらない曲物の世界へ誘う―。

目次

巻頭グラビア 茶の湯の曲物
橋村家のあゆみ―宮中の木製品作りから茶道具作りへ(有職御木具師・又左衛門;茶器木具師・萬象の誕生)
橋村萬象家の仕事(曲物の基本;素材を知る;利休形を守る;置上の美;色絵付けの世界)
対談 作り手×使い手―曲物の扱いを知る
工房紹介

著者紹介

橋村萬象[ハシムラバンショウ]
1959年、代々曲物を作り続けてきた橋村家に、二代萬象の長男として生まれる(本名・誠人)。祖父である初代萬象に師事。書家・安達嶽南、日本画家・山本紅雲にも指導を仰ぐ(画号・凌雲)。2008年2月に三代萬象を襲名。以後、木地曲物に加え、胡粉による置上や色絵付けを手掛ける。同年5月に京都高島屋で襲名記念展を開催する。作品制作と共に各地で個展や講演会を開催し、曲物の普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

木地の清浄感や軽やかさで茶道具としても他にない存在感を放つ「曲物」の世界に実作者が誘う一冊!

杉や檜の板を薄く削り、曲げて形づくる「曲物(まげもの)」は日本古来の文化です。木ならではの軽やかな存在感をいかして、茶の湯の道具としても木地曲水指や八寸、建水、香合などに広く用いられています。やきものや塗物に比べ、これまであまり語られることのなかった茶の湯の曲物について、実作にあたる橋村萬象氏が様々な角度から紹介します。古くは禁裏御用の木具を制作した「有職御木具師」の歴史を持つ同家ならではの貴重な資料も満載。巻末には、曲物の扱いをメインとした実用に役立つ対談も収録しています。

【著者紹介】
1995年、二代橋村萬象の長男として京都に生まれる。橋村家は、平安遷都以来1200年以上にも亘り代々、禁裏御用の「有職御木具師」又左衛門として皇室の御用を賜り、曲物などを作り続けてきた。明治の東京遷都後、公家の御用を賜りつつ、「茶器木具師」として茶道具の製作にも携わり、茶道具を作り始めて三代目にあたる又左衛門が大徳寺管長より「一刀萬象」の名を拝受し、以後「萬象」を名乗る。当代の三代萬象は、祖父である初代萬象に師事後に日本画家山本紅雲に師事。曲物制作に加え胡粉による置上や色絵付を手掛ける。2008年に三代萬象を襲名。以後、各地にて個展や講演会を開催し、作品制作とともに曲物の普及に努める。