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  • サイズ A5判/ページ数 151p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784473038050
  • NDC分類 914.6

目次

独は孤ならず
朝の茶(町のうわさ;ひとり茶について;気ママゴト;自由と即興;自然体の話;幽玄な生命力;詩 芋掘りと茶の味)
谷との会話(遠くへとどく心;初雪の味;伊奈谷とバランス感;詩 山里の春;陶淵明の詩に;感情と自覚)
内なる声を聴く(土の伝える魂;三つの宝;詩 小さな喜び;詩 南瓜図;両足の行方;詩 今世紀への小さな提言)
季はめぐる(詩・秋光;冬の入口に;受け入れる心)

著者紹介

加島祥造[カジマショウゾウ]
1923年、東京生まれ。英文学者、詩人、墨彩画家。早稲田大学英文科卒業、カリフォルニア州クレアモント大学留学。信州大学、横浜国立大学、青山学院女子短期大学に勤め、フォークナー、マーク・トウェインをはじめ、数多くの翻訳・著書を手がける。1992年、英文の「老子」に出会い、英語から自由な翻訳を試みた『タオ ヒア・ナウ』を出版。その後、老子との出会いから生まれた数多くの著作を発表しつづける。20数年前から信州・伊那谷に独居し、詩作、著作のほか、墨彩画を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

『伊那谷の老子』『求めない』を経て語られる、みずみずしい生命の書。89歳を迎えた詩人の精神は、さらに奔放に、自在に駆け巡る。

長野県・伊那谷にひとりで暮らす89歳の英文学者・詩人が、人生とともに変化する人の意識や生き方を、自らの経験にもとづいて語ります。都会で精力的に活躍した3、40代を経て、50代で『老子』思想と出会い、時折訪れる伊那谷の豊かな自然に惹かれ、ついに60歳を過ぎてこの地にひとり移住する…。そうして89歳を迎えた今だから語れる、みずみずしい生命の言葉。四季折々の谷の風景や著者の暮らしぶりなどの写真も満載です。

【著者紹介】
英文学者・詩人