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巻向日記―「昭和三十年」という思想

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  • サイズ B6判/ページ数 210p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784473034199
  • NDC分類 914.6

内容説明

昭和30年、まだ子供だった「団塊の世代」の大人たちへ。あの頃、人間の生活と自然が親和していた―あの時代に思いを馳せつつ、奈良・巻向の隠れ家で現代の世のつれづれを綴った随筆集。

目次

第1章 巻向日記
第2章 巻向日記その前後
第3章 食のこぼれ話
第4章 四季折々
第5章 世相望見
第6章 京都それぞれ

著者紹介

高城修三[タキシュウゾウ]
1947年高松市生れ。京都大学文学部卒。1977年『榧の木祭り』で新潮新人賞受賞。翌年、同作にて芥川賞を受賞。近年は古代史に関する多くの著作・論文で、戦後の日本の歴史・古代史観に鋭い問題提起をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

芥川賞作家・高城修三が1990年頃から新聞・雑誌に発表したものを「昭和30年」というキーワードで再構成したエッセイ集。