新・俺と蛙さんの異世界放浪記〈3〉

個数:
電子版価格
¥1,265
  • 電書あり

新・俺と蛙さんの異世界放浪記〈3〉

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月25日 19時17分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 291p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434239274
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

蛙姿の魔法使い、カワズさんによって異世界に召喚されてきた俺、紅野太郎。なんだかんだで、異世界ライフを満喫してます。ある日、妖精郷に緊急事態の指笛が鳴り響く!何事かと思えば、フェアリーという、ピクシーにそっくりな妖精が、紛れ込んできたらしい。フェアリーは、100年に一度の妖精のお祭りの準備ができたので招待状を持ってきたとのこと。だけど、そのお祭りはめちゃくちゃ仲の悪い二つの種族の技比べのようなものだとか。すると、ピクシーの女王様が俺に詰め寄り―勝つために、アレの封印を解くとか言い出した。

著者等紹介

くずもち[クズモチ]
2012年よりWeb上で「八百万ってたくさんって意味らしい」の連載を始める。一躍人気作となりアルファポリス「第5回ファンタジー小説大賞」特別賞を受賞。2013年2月、改稿・改題を経て「俺と蛙さんの異世界放浪記」で出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

宇宙猫

12
★★★★ 今回は4つの話だけど、タローもマガリも活躍して面白かった。タローが動くとあっさり終わりすぎるから、マガリやトンボがメインの方が、ドタバタして楽しいな。2018/03/09

eucalmelon

3
激おこ・プンプン丸、槍も怒っただろうね、こんな名前を付けられて。でも、これで怒るということはかなーり賢い。たとえば、犬なら名前がなんでも怒らないだろうしね。 トンボも何というか、善人じゃない、普通だけで普通じゃないキャラ・・?ジャスティスをもたしたら、野望を持ってしまったなんて、意外と人間が小さい・・・あっ、小さいわ・・。 ジズ、一番不幸な目に遭ったかも。自分より強い者に遭ったことがなかったのかな。まあ、人間が蚤にパンチで倒されたようなもんだからね。そりゃ、嘗めてかかるだろうし、負けたらショックだわな。2021/10/23

絵具巻

1
文京区立真砂図書館で借りました。2020/12/22

わぴねむ

1
どれだけ大規模なトラブルが起こって、それをどれだけしょーもない形でおさめるか、それを楽しみに読み続けているシリーズ。今回は周りのキャラの活躍が主で、太郎と蛙さんは影薄め。2018/05/11

ゆう

0
常識って、なんだっけ? まともって、どういう状態だったっけ? 異常も常態化すれば日常ですね…。2017/12/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12419466
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。