櫂歌全書<br> 徳を問う〈第1分冊〉エウテュプローン、テアゲース、カルミデース

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櫂歌全書
徳を問う〈第1分冊〉エウテュプローン、テアゲース、カルミデース

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  • サイズ B6判/ページ数 251p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434157707
  • NDC分類 131.3

内容説明

『エウテュプローン』―自らの父親さえその使用人を殺したことを“神意に適わぬ”殺人だとした感受性とは。『テアゲース』―テアゲースという若者の「今」をソークラテースは私の「今」でもあるのかと自らのダイモーンの声に聞かなくてはならない。『カルミデース』―アポッローンの神はその神域に詣でる者たちに“思慮を健やかにしてあれ”と挨拶しているのだと言う。そしてそれは「自己認識」であるのだとも。

目次

エウテュプローン
テアゲース
カルミデース

著者紹介

水崎博明[ミズサキヒロアキ]
昭和14年福岡市に生まれる。昭和41年九州大学大学院文学研究科西洋哲学史専攻修了。日本西洋古典学会会員、福岡大学人文学部名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)