内容説明
子供の頃に聞いた昔ばなしを懐かしく感じませんか?そんな気持ちを優しく満たしてくれるいにしえの贈り物。
目次
笛の音が聞こえる
二つの月
光の帯はるかに
山の中の器
著者等紹介
鈴木純太[スズキジュンタ]
東京都文京区在住。昭和18年1月生。日本の民話を幅広く収集研究。民話が現代社会に受け入れられ、後世に引き継がれるように意訳する作業を活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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