ふと、立ちどまって―日常の世界を問う

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  • サイズ B6判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434110689
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

「人が光を光として認識するのは、屋外で満身に浴びている光よりも暗い屋内で雨戸の節穴から射し込む一条の光ではないか。」暗い屋内にいる人が、この本の中で少しでもこの一条の光に出会うことが出来れば…。“主体”を回復し“充実した豊かな生”を望むあなたに贈ります。

目次

検診へ
健診センター
食堂の窓辺
北病棟の部屋
夜の散歩
部屋に戻れば
翌朝、目覚めると
医療を思う
想い出の数々
再び検診へ〔ほか〕

著者紹介

中尾勝憲[ナカオマサノリ]
北九州市在住。二つの大学で、文学と神学を学んだ後、下関・博多の地を経て、北九州の地で長年、教育に携わる。この間、その時々の発見・感動を小説、詩歌、俳句、エッセイなどに書き留める。これ迄、小説「島の夕陽」は小倉北区文化祭で、北九州市長賞を受賞。その他の応募作品「短歌」も同賞受賞。「詩」の部門では、市議会議長賞、「エッセイ」の部門では、文化連盟賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)