内容説明
宗教に関心のなかった普通のサラリーマンが、いつどのように「絶対的な力」「神の大慈悲と愛」に目ざめたのか。心の浄化を求め続けた日々の記録。
目次
1 無宗教時代
2 心の遍路第一段階―マハリシ瞑想法との出会い(TM取り組みの決め手;マハリシ瞑想法の実践)
3 心の遍路第二段階―宗教への目覚め(本当に神は存在するのか;人間は神の子だろうか;神理とは何だろう;神の役割とは ほか)
4 インド仏教聖地巡礼の旅
5 総括
6 『心の遍路』の憩いの広場にて
著者等紹介
大善愛雅[ダイゼンアイガ]
本名:村澤雅夫。昭和17年6月2日生まれ。立命館大学卒。某大手流通企業にて経営管理、情報管理業務に携わる。現在は、「宗教と心」を探求中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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