内容説明
春に旅立った亡き夫への想いを現代南画と俳句に凝縮。我が家の門、酒蔵、四季を感じさせる美しい庭木や草花…。日々の暮らしにひそむ小さな感動のひとこまを絶妙にとらえる。
著者等紹介
篠賀実枝子[ササカミエコ]
大正15年3月9日生まれ。徳島県在住。平成3年「ひまわり」入門。平成11年現代南画入門。平成13年「ひまわり」同人となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
春に旅立った亡き夫への想いを現代南画と俳句に凝縮。我が家の門、酒蔵、四季を感じさせる美しい庭木や草花…。日々の暮らしにひそむ小さな感動のひとこまを絶妙にとらえる。
篠賀実枝子[ササカミエコ]
大正15年3月9日生まれ。徳島県在住。平成3年「ひまわり」入門。平成11年現代南画入門。平成13年「ひまわり」同人となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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4月15日~4月21日