出版社内容情報
試験に頻出のテーマを88厳選。ワンテーマ1見開きで、使い勝手と覚えやすさを重視した要点集。科目を横断したポイントは図表・イラストでスッキリ整理。付属の赤シートを使えばアウトプットがどこでもできる便利な一冊です。新カリキュラムになってからの10年分の試験分析により、要点の総点検にもピッタリです。
―おもな特長―
・重要事項を見開き単位で88テーマ収載。
・各テーマに過去問準拠の「理解度チェック」つき
・テーマの解説は簡潔な文章でスイスイ読める
・各テーマに関連するキーワードはまとめて配置
・巻末に世界・日本の社会福祉の流れがわかる総合社会福祉年表をはじめ、高齢・障害・児童福祉年表など、役立つ「資料編」つき
内容説明
イラスト&図表ですきま時間の学習に強い!1テーマ2ページで完結。役立つ資料編つき。いつでもどこでも総点検!頻出テーマを88収載!
目次
第1章 人・社会・生活と福祉の理解に関する知識と方法(脳;心臓 ほか)
第2章 総合的かつ包括的な相談援助の理念と方法に関する知識と技術(社会福祉士及び介護福祉士法;ソーシャルワークの起源 ほか)
第3章 地域福祉の基盤整備と開発に関する知識と技術(社会福祉基礎構造改革;社会福祉事業 ほか)
第4章 サービスに関する知識(わが国の社会保障給付費;各国の社会保障制度 ほか)