出版社内容情報
★☆☆★子どもを“遊び”で楽しませ、最高の1枚を撮ろう!★☆☆★
「せっかくの家族旅行なのに子どもはスマホゲームばっかり」
「遊園地に来たけど長い待ち時間が退屈で子どもがつまらなそう」
「ウチの子どもの写真、ピース写真ばかり…」
そんなアナタ、子育てに悩んでいませんか?
本書は、
①子どもが言うことを聞いてくれない ⇒ 叱ってばかり
②良い子ども写真が撮れない ⇒ 写真を撮らなくなる
悪循環になりがちな子育ての悩み、写真の悩みを
両方一気に解決する魔法の撮影レシピ集。
この本を使えば、誰でも“しあわせが写り込んだ写真” を撮ることができます。
そして、そんな『しあわせ写真』を使って〇〇すると、子どもにこんな効果も!
自分自身に満足している
(写真で〇〇実施前)65%
(写真で〇〇実施後)90%
他国にくらべてグンと低い日本人の“自己肯定感”
しかし、写真で〇〇した結果“子どもの自己肯定感” がアップしました。
(P131 参照)
では、どうすれば子どもが自己肯定感を持ち、
親も子もしあわせを感じる写真が撮れるのでしょう?
高価なカメラやレンズ、高度な撮影の知識は必要ではありません。
一番大事なのは“写真にしあわせを写り込ませること”
そこで、必要なのが “いかに子どもを楽しませるか?” という親の遊ぶチカラ。
単純な遊びではすぐ飽きてしまう子どもをひと工夫で夢中にしてしまう。
さらに“子どもが楽しく夢中になる” だけでなく“親子の関係が良くなる”
テクニックを本書では“しあわせUP” レシピとして紹介しています。
また、本書のレシピに掲載されている写真は、親の自己満足だけでなく
CANONフォトコンテスト大賞をはじめ、多くのフォトコンテストで入賞した
“著名プロカメラマンにも認められる映える写真” でもあります。
さぁ、しあわせカメラの世界へ足を踏み入れてみましょう。
(「はじめに」より)
◇◆◇人気イラストレーター、カツヤマケイコさんによる
巻頭マンガ&しあわせ写真が撮れる7つの習慣マンガ編も収録!◇◆◇
内容説明
子どもを“遊び”で楽しませ、最高の1枚を撮ろう!
目次
第1章 その気にさせる大作戦(まじめなことをたのしく―胸をはる!のレシピ;負けたフリして勝つ―イチョウふぶきのレシピ ほか)
第2章 魔法の道具大作戦(魔法使いになろう―魔法使いのレシピ;ウソみたいな現実―ポテチ凧のレシピ ほか)
第3章 スキンシップ大作戦(限定1名の特等席―春の特等席のレシピ;身も心も浮き浮き―スカイダイビングのレシピ ほか)
第4章 自己肯定感アップ大作戦(しあわせ写真7つの習慣;しあわせ写真を飾ろう ほか)
著者等紹介
パパカメラ[パパカメラ]
新田英生。家族のしあわせを写し込む写真家。本業は放送作家。『マジカル頭脳パワー!』『知ってるつもり?!』『ペット大集合!ポチたま』などを担当。写真を本格的に撮り始めたのは子どもが生まれてから。CANONフォトコンテスト大賞、明治安田生命CM6回採用など子ども写真だけで入賞100回以上。写真を通して親子がしあわせになる方法を広めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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