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不良資産処理の会計と税務

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  • サイズ A5判/ページ数 291p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784419042370
  • NDC分類 336.98

内容説明

現在企業は、早急に効率よく不良資産が抱える含み損を圧縮し、または費用化処理しなければならないという点で金融機関が不良債権処理を急がなければならないという課題と同様の課題に直面している。そのためには、企業会計と法人税の取扱いを知る必要があるが、不良資産をめぐる両者の取扱いは必ずしも同一ではない。本書は、その個別事案の事実認定の理解を容易にするために、多くの判例や裁決例、質疑応答事例を取り上げながら網羅的かつ体系的に述べており、特に資産に対する評価損と貸倒引当金、貸倒損失に力点をおいて解説した。

目次

第1章 不良資産の処理態様
第2章 不良棚卸資産の処理
第3章 不良有価証券の処理
第4章 不良固定資産の処理
第5章 不良繰延資産の処理
第6章 不良債権の処理

著者紹介

成松洋一[ナリマツヨウイチ]
国税庁法人税課課長補佐(審理担当)、杉並税務署副署長、東京国税局調査第一部特別国税調査官、国税不服審判所国税審判官、東京国税局調査第三部統括国税調査官、菊池税務署長、東京国税局調査第一部国際調査課長、調査審理課長、名古屋国税不服審判所部長審判官、東京国税局調査第三部長を経て退官。現在、税理士。主要著書に『減価償却資産の取得費・修繕費』(共著・税務研究会・第15回日税研究賞奨励賞受賞)ほか