目次
第１章 幕開け（クラシック・バレエへの叛乱；エロチシズムとモダニズム；シンフォニック・バレエの創始 ほか）
第２章 成熟（クラシシズムへの到達；モダンダンスの新しい表現；ロシア・バレエの放蕩息子 ほか）
第３章 新しい地平（アウトサイダーのダンディズム；生と死のエロチシズム；ウイットとイマジネーション ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sanoua
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名前は知っていたけれど見たことがなかったダンサーのダンスの特徴や演目のストーリーや構図などの説明が詳しくて、想像しながら読めるのが楽しい。また、はじめて見る写真が沢山あって嬉しかったです。2008/04/26
