和洋折衷音楽史

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和洋折衷音楽史

  • 奥中 康人【著】
  • 価格 ¥2,376(本体¥2,200)
  • 春秋社(2014/05発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 236p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784393935835
  • NDC分類 762.1

内容説明

幕末以来の洋楽受容のなかで培われ、連綿と受け継がれてきた和洋折衷文化の営み。西洋音楽でもなく日本の伝統音楽でもない、独自の発想と継承に見るおもしろ“折衷”技と人間模様。

目次

1 近代化のなかの唱歌
2 和洋合奏に挑む男たち
3 イノセントなドラマーたち
4 ラッパ吹きの祝日
5 民間バンドと新生サウンドの快楽
6 メディアと五線譜の話

著者紹介

奥中康人[オクナカヤスト]
1968年生まれ、奈良県出身。同志社大学法学部を卒業。大阪大学大学院文学研究科博士課程後期を単位取得退学後、日本学術振興会特別研究員、京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター特別研究員、名古屋芸術大学や大阪芸術大学等の非常勤講師を経て、2011年より静岡文化芸術大学文化政策学部准教授。博士(文学)。著書『国家と音楽 伊澤修二がめざした日本近代』(春秋社2008)で第30回サントリー学芸賞(芸術・文学部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

和洋折衷を考えるのが得意な日本人。建築、服装、「あんパン」…。それは音楽にもおよぶ。幕末以来の特異な音楽文化の様相。

【著者紹介】
1968年、東京都生まれ、奈良県育ち。静岡文化芸術大学文化政策学部准教授。博士(文学)。『国家と音楽 伊澤修二がめざした日本近代』(春秋社、2008)で第30回サントリー学芸賞を受賞。主な著書に『幕末鼓笛隊 土着化する西洋音楽』(大阪大学出版会、2012)などがある。