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声・身体・コミュニケーション―障害児の音楽療法

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  • サイズ A5判/ページ数 223p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784393934906
  • NDC分類 378

内容説明

“繋がり”の根源へ。声による身体の組織化、音の質(音色)による治療的働き…音楽療法の核となる原理を語りつつ、実践技法を詳細に解説。

目次

第1章 日本の障害児教育と音楽の系譜
第2章 音楽療法の対象児
第3章 音楽療法の定義
第4章 セッションの手順と展開
第5章 楽器
第6章 声
第7章 身体運動
第8章 コミュニケーション
第9章 自閉症児の音楽療法
第10章 病弱養護学校における実践

著者紹介

土野研治[ツチノケンジ]
1955年東京生まれ。国立音楽大学声楽科卒。日本音楽療法学会認定音楽療法士。昭和音楽大学および大学院助教授として教鞭をとるかたわら、昭和音楽大学内「音楽療法室Andante」で音楽療法の実践研究を行っている。1981年NHK洋楽オーディション、1984年日本演奏連盟新人オーディションに合格。NHK『午後のリサイタル』『えんれんコンサート』に出演、その他多くの演奏活動を行う。大学卒業と同時に埼玉県立越谷養護学校、越谷西養護学校、寄居養護学校などに勤務し、障害児の音楽指導や音楽療法の実践研究を行う。その業績に対して、1993年第2回音楽教育振興賞(毎日新聞・(財)音楽教育振興財団共催)、1996年埼玉県教育委員会教育長表彰を受賞。日本音楽療法学会評議員、国際表現病理学会会員、日本芸術療法学会会員、日本演奏連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)