オハイオからおはよう―住んで分かったアメリカ事情

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  • サイズ A6判/ページ数 329p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784344921887
  • NDC分類 302.53
  • Cコード C0095

内容説明

車の免許証没収通知が来たら?救急病院にかかるときはどうする?現地で見聞きして自らの足で仕入れた情報を織り交ぜたアメリカ駐在記。住んでみなければ分からないアメリカのニッチな情報満載。

目次

第1章 アメリカの音楽(アメリカ国歌;おたまじゃくしはカエルの子 ほか)
第2章 アメリカ事情(交通事情;裁判 ほか)
第3章 アメリカの観光地(ケンタッキー競馬;フォスター・ミュージカル ほか)
付記 中学生の息子への手紙(勉強しよう;二つの趣味 ほか)

著者等紹介

加園旅人[カソノタビト]
1955年、東京都生まれ。75年、国立東京高専電子工学科卒業、電機メーカーに入社。2002年~04年、米国オハイオ州に駐在。2007年、電機商社に転籍、2011年~12年、中国広州に駐在(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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tsune105

1
アメリカ オハイオ州に駐在経験のある著者のエッセイ。 英語が堪能な著者だからこそ、現地のバーボン工場、自動車社会など、現地で生活した人にしか解らない情報を教えてくれる。 ただ、後半の日本にいる子供に向けた手紙は、著者が学識あると思うが、表題と異なるつまらない内容。2019/05/03

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