勉強嫌いの子どもがときめく魔法の英語学習法B.B.メソッド

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  • サイズ A5判/ページ数 135p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784344916463
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C2037

目次

1 遊んでいるうちに英語が口をついて出てくる!(子どもたちにとって、どんな学び方が効果的なのか?;「机で勉強する英語」から「体で覚える英語」へ ほか)
2 子どもは教えられることより自らの「気づき」「発見」を喜ぶ(「講義を聞きたい子ども」はいる?;「頭で覚えた単語」はどこに消える? ほか)
3 英語のリズムと語感が自然に身に付く「魔法のカード」の遊び方(「B.B.カード」のセンテンスは英作文のよりどころ;ゲームを始める前に ほか)
4 事例報告!B.B.メソッドで英語力を伸ばしている子どもたち(楽しいと思った瞬間がたくさんある子は伸びる;楽しくみんなで学べるカード ほか)
5 勉強する英語から使える英語へ!家庭の英語学習環境を考える(本当に子どもたちのためになる英語学習環境とは?;純粋に「英語は楽しい」と感じる気持ちを大事にしたい ほか)

著者等紹介

難波悦子[ナンバエツコ]
セルム児童英語研究会創設者。英語教育ユニバーサルデザイン研究学会顧問。児童向け英語多機能教材「B.B.カード」(実用新案特許取得済み)考案者。東京都出身。東京YWCA秘書養成科および日米会話学院で学んだ後、商事会社にて貿易業務に従事。その後、幼児向け英語教室「ラボ・パーティ」の講師として子どもたちに英語を教え始める。転機となったのは、ある日生徒たちが、日本語と英語のことわざをカルタにして遊び、たちまち覚えてしまったこと。「英語学習にも“遊び”を取り入れることが欠かせない」との思いから、「B.B.カード」を独自で開発。「楽しく英語に触れながら、高度な英語学習の土台ができる」と評判が広がり、幼児からシニア世代まで幅広い年齢層の英語教育に活用されるようになる。誕生から40年超、「B.B.カード」で学んだ生徒の数は、実に数万人規模。現在、全国各地の英語教室で使用されている。「B.B.カード」を英語の授業に採用している小中学校などもあり、学校教育においてもその効果が評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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MIKI(magicrose)

16
"英語をちまちま教えている場合じゃないっ!" とか、"子どもには子どもの世界があるし、もっと身近なところで勝手に「グローバル化」している" とか、"英語をよく知っているかどうかなんて、本質的なコミュニケーションにはあんまり重要ではない" なんて、「えっ?英語の先生がそんなこと言っちゃっていいの?」っていうような本音がポロポロ出てくるのが楽しい。難波先生の本はいつ読んでも気付きや発見が沢山✨2019/09/23

azu3

0
英語教室の先生が開発した「B.B.カード」とやらとその使い方の紹介本。カード自体は40年くらい前から発売されてるみたい。あくまで英語教室で講師が使う教材として、効能を発揮するのだろう。今、このタイミングで新刊を出したのは、小学校の英語必修化に便乗しようとしてのことか。2019/09/23

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