売れる仕組みをどう作るか―トルネード式仮説検証

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売れる仕組みをどう作るか―トルネード式仮説検証

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  • サイズ B6判/ページ数 245p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344032828
  • NDC分類 675
  • Cコード C0095

内容説明

現場の「コレやりたい!」が「売上」につながる超高速トライ&エラーのすすめ。成長企業のケーススタディも多数収録。

目次

第1章 衰退する組織、成長する組織(「上が企画を却下するから、新しいことができない」という悩み;海外は失敗前提で成長していく ほか)
第2章 トルネード式仮説検証の進め方(「トルネード式仮説検証」の概要;第1段階 「解決すべき問題」を決める ほか)
第3章 「成長パターン」企業の取り組み(「成長パターン」企業から学ぶ;株式会社ジャパネットたかた ほか)
第4章 「実際にどうすればいいのか」問題と対応策(「『解決すべき問題』が思いつかない…」;「チームを作ったけど、何をやればいいの?」 ほか)

著者等紹介

永井孝尚[ナガイタカヒサ]
マーケティング戦略コンサルタント。1984年に慶應義塾大学工学部を卒業後、日本IBMに入社。マーケティング戦略のプロとして事業戦略策定と実施を担当。さらに人材育成責任者として人材育成戦略策定と実施を担当し、同社ソフトウェア事業の成長を支える。2013年に日本IBMを退社し独立。ウォンツアンドバリュー株式会社を設立して代表に就任。執筆の傍ら、幅広い企業や団体を対象に新規事業開発支援を行う一方、講演や研修を通じてマーケティング戦略の面白さを伝え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Tenouji

8
実際の企業インタビューが参考になった。サービス業は、顧客からの視点で、改善サイクルが回せるんだね。製造業はね、著者の分析はほとんど当たってるけど、ノーリスク戦略を長くとっていたせいで、改善サイクル自体を、自力で回せる能力が、もう無いんだよねw。2018/04/24

book_stock

4
ジャパネットタカタ社長「遅巧より拙速」。質が多少低くても高速でPDCAをすること重要性を学んだ。マクドナルドを復活させた話面白い。2018/06/05

じらーるぺるご

3
未熟は成長する 成熟は衰退する そんなことを教えてくれました。2018/05/30

shokenmori

3
神田昌典を模したよう文体ですが、内容は・・・買って失敗。2018/05/04

GameMogmo

2
リーンスタートアップのような、小さく早く失敗を積み重ね学習する方法。中盤、元ジャパネットタカタ社長のインタビューがあるのですが、反省と改善はワンセットで早く失敗から学習するループを回す姿勢が興味深かったです。後半の実際にトルネードを回すにあたり問題になる点も思い当たる事が多く勉強になりました。2020/05/05

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