出版社内容情報
カラダをケアしていくことは、ココロをケアしていくことにつながる。そして、ココロが元気になれば、カラダも元気になる。医師である著者も実践している、簡単にできる病気にならない食べ方、暮らし方を紹介する。
内容説明
医師も実践。病気にならない食べ方、暮らし方。
目次
夢はカラーで見ろ
柿の種よりピーナッツを食べろ
親孝行をしろ
今日は、人生で一番美しい日と思え
朝はベッドでモゾモゾしろ
自分をほめろ
喉が渇かなくても、水を飲め
男も更年期とつき合え
エアラインは事故歴から選べ
図に乗れ〔ほか〕
著者等紹介
坪田一男[ツボタカズオ]
1955年、東京生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。同大学医学部教授。角膜移植、ドライアイ、屈折矯正手術における日本の第一人者。再生医療による角膜移植のほか、近視・乱視・遠視・老眼などの最先端の治療に取り組む。近年は研究領域を抗加齢医学=アンチエイジング医学に広げ、精力的に活動。日本抗加齢医学会理事、アンチエイジング医学雑誌編集委員長。日本再生医療学会理事、日本角膜学会理事長。ドライアイ研究会世話人代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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