目次
塩屋から須磨寺へ、源平合戦の地を歩く
端谷城跡から太山寺へ
石の宝殿から宮本武蔵生誕地へ
日笠山連山からノジギクの里へ
姫路市街が一望できる南山
小富士山から仁寿山校跡へ
手柄山から城の西へ 史跡と戦跡を巡る
八丈岩山
蛤山
書写山を歩きつくす
弥勒寺とゆめさきの森公園
「とんがりやま」から峰相山を経て太陽公園へ
加西アルプス縦走 善防山から笠松山へ
翠明湖から野間山城郭と光竜寺山城跡へ
薬師峯
明神山―「三ツ岩」から「釜谷」へ
三濃山から感状山城跡へ
みかんのへた山からかんぽの宿赤穂へ
著者等紹介
横山晴朗［ヨコヤマセイロウ］
１９３６年姫路市西二階町生まれ。静岡県清水市（現静岡市清水区）の営業所に勤務した５年余に静岡県周辺の山々を歩く。１９６６年清水勤労者山岳会と静岡県勤労者山岳連盟創立に参加。１９７４年西神戸山の会創立に参加。現在、西神戸山の会、山歩き明石の会、日本高山植物保護協会、日本野鳥の会などに所属（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
