宇宙工学シリーズ<br> 気球工学―成層圏および惑星大気に浮かぶ科学気球の技術

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宇宙工学シリーズ
気球工学―成層圏および惑星大気に浮かぶ科学気球の技術

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  • サイズ A5判/ページ数 207p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784339012262
  • NDC分類 538.5

内容説明

成層圏気球は、希薄大気中に浮かぶ容積が数万~百万m3に及ぶ巨大な圧力のかかった膜構造体である。その運動は、流体力学的にも熱力学的にも複雑な関係に支配される。惑星気球には、地球とは異なる大気の諸条件がさらに加わる。したがって、気球を作り飛ばすには、系統的な工学的解析と設計が前提となる。飛翔する大気の気象学的知識も不可欠である。飛翔時の安全性と信頼性もそのような基礎の上に確保される。本書は、そうした科学気球の工学的側面を体系的にまとめることを意図している。

目次

1 序論(気球の歴史;気球の概要 ほか)
2 気球の工学的基礎(浮力の原理と気球の飛翔高度;気球の形状 ほか)
3 成層圏気球(地球の大気;気球のシステム構成 ほか)
4 惑星気球(惑星の大気;惑星気球の背景 ほか)
5 気球の将来(気球技術の将来動向;気球利用の将来動向 ほか)

著者紹介

矢島信之[ヤジマノブユキ]
1963年電気通信大学電気通信学部卒業。1963年工業技術院機械技術研究所勤務。1985年工学博士。1987年文部省宇宙科学研究所助教授(気球工学部門)。1989年文部省宇宙科学研究所教授(気球工学部門)。2003年文部科学省宇宙科学研究所名誉教授

井筒直樹[イズツナオキ]
1981年名古屋大学工学部航空学科卒業。1986年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(航空学専攻)。1986年工学博士。1986年文部省宇宙科学研究所勤務(宇宙環境工学部門)。1995年文部省宇宙科学研究所勤務(気球工学部門)。現在に至る

今村剛[イマムラタケシ]
1993年東京大学理学部地球物理学科卒業。1998年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了(地球惑星物理学専攻)。1998年博士(理学)。2002年文部科学省宇宙科学研究所助教授(超高層大気部門)。2003年総合研究大学院大学助教授(併任)。現在に至る

阿部豊雄[アベトヨオ]
1967年山形県立新庄北高等学校卒業。1967年気象庁勤務。~91年気象観測船啓風丸、南極地域観測隊員(第18次越冬隊、第32次越冬隊)、気象ロケット観測所、観測部高層課等に勤務。1992年気象庁高層気象台勤務。2000年気象庁観測部観測課高層気象観測室勤務。現在に至る