目次
序章 持続可能な暮らしを守るしきたりと作法
第1章 風土に順応する住まいと暮らし
第2章 地産地消する食
第3章 集落が支える人々の暮らし
第4章 家族と親戚、集落のちから
第5章 人々の暮らしを蘇らせる里山
第6章 アジアの里山里海に学ぶ
著者等紹介
養父志乃夫[ヤブシノブ]
1957年大阪市生まれ。和歌山大学大学院システム工学研究科教授。専門は、造園学、自然生態還境工学、環境民族学。1986年大阪府立大学大学院博士課程修了。農学博士。東京農業大学助手、鹿児島大学農学部助教授を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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