メディアと暴力

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  • サイズ A5判/ページ数 207,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784326601103
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C3036

出版社内容情報

「メディアによる〈暴力描写〉は,人々に悪い影響を与えているのか」,その〈描き方〉をめぐって,マス・メディアとのつきあい方,コミュニケーションと教育を考える。


目次

Ⅰ メディア暴力研究の背景

 第1章 メディア暴力は有罪か

Ⅱ メディア暴力をめぐる諸理論―対立する理論を中心に―

 第2章 カタルシスと観察学習

 第3章 脱感作とカルティベーション

Ⅲ 番組類型の視点を取り入れた調査

 第4章 暴力番組とは

 第5章 「いじめ番組」と子どもの「いじめ」

 第6章 「マンガ番組」「刑事番組」、そして「時代劇」の影響

 第7章 「犯罪番組」とカルティベーション

 第8章 暴力番組類型化の試み

Ⅳ メディア暴力への対応

 第9章 メディア暴力への対応


あとがき
参考文献
索引

内容説明

「メディアによる「暴力描写」は人々に悪い影響を与えているのか」マス・メディアとのつき合い方をさぐる。

目次

1 メディア暴力研究の背景(メディア暴力は有罪か)
2 メディア暴力をめぐる諸理論―対立する理論を中心に(カタルシスと観察学習;脱感作とカルティベーション)
3 番組類型の視点を取り入れた調査(暴力番組とは;「いじめ番組」と子どもの「いじめ」;「マンガ番組」、「刑事番組」、そして「時代劇」の影響;「犯罪番組」とカルティベーション;暴力番組類型化の試み)
4 メディア暴力への対応(メディア暴力への対応)

感想・レビュー

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旅烏

0
もしかしたら非実在青少年時代の基本図書かもしんない。2010/03/21

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