ラグジュアリーブランディングの実際―3・1フィリップリム、パネライ、オメガ、リシャール・ミルの戦略

個数:

ラグジュアリーブランディングの実際―3・1フィリップリム、パネライ、オメガ、リシャール・ミルの戦略

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月25日 18時23分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 195p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784303723873
  • NDC分類 675
  • Cコード C3034

目次

第1章 デザイナーとCEOが語る3・1フィリップリム10年の軌跡(運命の出会いはパリ;最初のコレクションができるまで ほか)
第2章 日本が拓いた高級機械式時計市場(日本の時計雑誌;20世紀までのスイスの時計業界 ほか)
第3章 ラグジュアリーブランドの創造と経営―オメガの事例(オメガの歴史;時計産業におけるグローバル競争 ほか)
第4章 3000万円の時計リシャール・ミルはなぜ売れるか(リシャール・ミルとは;関係者すべてがファミリー ほか)

著者等紹介

長沢伸也[ナガサワシンヤ]
早稲田大学大学院経営管理研究科(早稲田大学ビジネススクール)および商学研究科博士課程教授。早稲田大学ラグジュアリーブランディング研究所長。立命館大学教授などを経て、2003年早稲田大学ビジネススクール教授。2008‐09年フランスESSECビジネススクール、2014年・17年パリ政治学院各客員教授(併任)。2012‐15年LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン寄附講座責任者(併任)。工学博士(早稲田大学)。専門はデザイン&ブランド・イノベーションマネジメント論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。