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目次
第1章 デジタル化する働き方
第2章 コミュニケーション・フェーズ
第3章 リモートコミュニケーション・スキル
第4章 リモートコミュニケーション・テクニック
第5章 リモートコミュニケーション・マインド
第6章 対談(プロティアン教授・田中研之輔氏)
著者等紹介
成瀬岳人[ナルセタケヒト]
パーソナルプロセス&テクノロジー株式会社ワークスイッチ事業部部長。総務省委嘱テレワークマネージャー。1979年生まれ。2003年東京情報大学経営情報学部卒業。2020年事業構想大学院大学事業構想修士課程修了。パーソルグループに入社後、IT業界の人材派遣事業に従事した後、業務コンサルタントとして国や自治体のテレワーク事業の企画・プロジェクト運営を多数担当。並行して複数企業の働き方改革企プロジェクトを担当。また、自社の働き方改革施策の企画・運用設計に従事。複業で総務省委嘱テレワークマネージャー、一般社団法人プロティアン・キャリア協会のプロティアン認定メンター、プロティアン認定ファシリテーターとしても活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アルミの鉄鍋
1
★3 自律して働く。環境が変わるのは必然であり、その環境に対応していくしかない。変わるのは他人なのか自分なのか。過去に戻った働き方が良いのか。今ある環境で何が最善なのかを考えて自律して働ける人が勝ちなんだと思う。2021/10/24
Go Extreme
1
デジタル化する働き方:飼い犬の鳴き声は気になるか コミュニケーション・フェーズ:ワーケーションとリモートコミュニケーション リモートコミュニケーション・スキル:リモート飲み会は必要か リモートコミュニケーション・テクニック:街中のリモートコミュニケーション・ツール リモートコミュニケーション・マインド2021/07/06
せんじょ
0
半ば強制的に取り組むことになったリモートワークについて自社以外の取り組みを知ることが出来た。また、孤独に近い環境下だからこそこの本のタイトルにもある自律的な姿勢を持ち自ら考え行動する働き方が今後の主流になると感じた。2021/08/22