内容説明
今のように機械の音、自動車の走る音がなかった時代。有馬輝美、美和子夫妻の木工細工と紙粘土の作品で甦る、懐かしき農村の風景。
著者等紹介
伊勢本周三[イセモトシュウゾウ]
1938年生まれ。愛媛県出身、福岡県在住。1961年に日産自動車に入社し、以来三十七年間勤務。1998年に退職し、以来、ビデオカメラを片手にビデオリポーターとして祭りなどを撮影する日々を送る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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