現代日本の音楽<br> ピアノのためのファンタジー第1,2,3番

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現代日本の音楽
ピアノのためのファンタジー第1,2,3番

  • 土田英介
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  • サイズ A4判/ページ数 25p/高さ 31cm
  • 商品コード 9784276921658
  • NDC分類 763.2
  • Cコード C1073

出版社内容情報

従来のピアニズムを超えたピアノの鳴らせ方を追求したファンタジー3曲。第2番は左手だけで演奏。2003~2011年に作曲。

従来のピアニズムを超えたピアノの鳴らせ方を追求した小品集。
第1番:3度の平行、単音の旋律、4オクターヴのユニゾン、厚い和音といった要素がどれだけ独立し、意味を持って存在させることができるか、考えられている。また、それぞれの要素の変容が必然的なものになるよう配慮。
第2番:複数の声部、いろいろな事件の起こりに時差を与え、そのタイミングを考えている。冒頭の東洋の竪琴のような発想は、クライマックスの後、半音下で再現し、また復活する。ずっと溜め込まれたエネルギーが、最後に何本かのトランペットによるファンファーレのように突き上げて、曲を閉じる。
第3番:フォルテッシモで始まりフォルテッシモで終わる曲に挑戦。音域の対比、右手と左手との同時タイミングで反行する動き、和音と単音の対比、穏やかな部分の挿入、細かいパッセージの連続による音響、装飾音付きのオスティナート等を盛り込んでいる。

[曲目]
ピアノのためのファンタジー第1番(2003)
ピアノのためのファンタジー第2番~左手のための(2006)
ピアノのためのファンタジー第3番(2011)

【著者紹介】
作曲:作曲家、ピアニスト。北海道室蘭市出身。東京芸術大学音楽学部作曲科、同大学院修了。学内で長谷川賞を受賞。作曲を松村禎三、黛敏郎、川井学、木村雅信、ピアノを徳川愛子、立野了子、ソルフェージュをアンリエット・ピュイグ=ロジェの各氏に師事。第53回日本音楽コンクール作曲部門第1位入賞。第14回民音現代作曲音楽祭にて委嘱曲「交響的譚詩」が初演される。主要作品としては、「ラプソディ~ヴァイオリンとピアノのための~」、「前奏曲~クラリネットのための~」「弦楽四重奏曲」、児童合唱組曲「あしたへ」、「子守唄、子守唄よ~女声合唱のための~」、「ヴァイオリン協奏曲」、「窓~混声合唱のための~」等がある。現在、東京音楽大学助教授。東京芸術大学、同付属高校、桐朋学園大学、仁愛女子短期大学非常勤講師。作曲活動に従事する傍らピアニストとしても各方面で活躍中。