女歌の研究

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女歌の研究

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  • サイズ A5判/ページ数 247p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784273035167
  • NDC分類 911.12

目次

1 『万葉集』女歌の諸相と女性の社会的位置(女歌の役割―対詠性の問題から;「起居相問」と女歌;「暇無み」と女歌;『万葉集』の「娘子」―敦煌系と『遊仙窟』系;恋の歌遊び―対詠歌の方法;内省化する女歌―平群氏女郎十二首;「女訓」の役割―班昭『女誠』による女性道徳の成立;義夫と節婦―大伴家持『史生尾張少昨に教え喩す歌』の意義)
2 情詩と『万葉集』の女歌(秋夜閨情―題の多義性;閨情詩と自然―石上乙麻呂の秋夜閨情詩をめぐって;「雁の使」と恋歌の形成;主題化される女歌―「怨恨の歌」の位置付け;中国宮体詩の考察―『万葉集』恋歌とのかかわりから)

著者紹介

佐野あつ子[サノアツコ]
1950(昭和25)年生。國學院大學大学院博士課程修了。國學院大學文学部兼任講師。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

本研究は、「女歌」を重要な学術用語とみなし、『万葉集』の女性の歌を対象にして女歌についての考察を試みたものである。『万葉集』の女歌と東アジアの恋愛詩との比較文学論を読み進める1冊。