源氏物語の住環境―物語環境論の視界

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源氏物語の住環境―物語環境論の視界

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  • サイズ A5判/ページ数 258p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784273035150
  • NDC分類 913.36

内容説明

本書は、『源氏物語』の主題を「環境」、特に住居に関わる表現から明らかにすることを目的とする。

目次

第1篇 作中人物と住環境(『源氏物語』の住環境―「湯殿」における藤壺と王命婦を中心として;末摘花と常陸宮邸の住環境―宮家社会における格差意識から;真木柱の姫君と住環境―柱歌の系譜を中心として;抄本―宮内庁書陵部本)
第2篇 降嫁皇女の住環境(光源氏と女三の宮の住環境―六条院・春の町改築の意義;落葉の宮の住環境―夕霧による一条宮邸改築の意義;落葉の宮の浮名と社会環境;雅体)
第3篇 環境と創造力(絵日記の創造と独り寝の環境;求婚者達と消息文―柏木の「あはれ」の希求と文字信仰;紫の上の死の表現と構図―仏涅槃図の絵解きの視座から;仮名書き語彙作品;字音索引)

著者紹介

岩原真代[イワハラマヨ]
1975年高知県に生まれる。1998年國學院大學文学部卒業。2007年國學院大學大学院文学研究科博士課程後期満期退学。2008年博士(文学)。現在、山形県立米沢女子短期大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)