村上春樹と一九八〇年代

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村上春樹と一九八〇年代

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  • サイズ A5判/ページ数 335p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784273035082
  • NDC分類 910.268

内容説明

村上春樹から、現代文学/文化の彼方へ。19人の気鋭の日本文学研究者が、新しい感性で村上春樹の言説圏を再検討する。

目次

論文編(初期四部作の世界;『ノルウェイの森』の言説圏;短編小説の試み;日本文学としての村上春樹)
研究史編(『風の歌を聴け』;『1973年のピンボール』;『羊をめぐる冒険』;『ノルウェイの森』 ほか)

著者紹介

宇佐美毅[ウサミタケシ]
中央大学教授。1958年生。東京学芸大学卒業、東京大学大学院博士課程満期退学。博士(文学)。近代文学成立期の小説表現研究から出発し、近年は明治から現代までの近代小説史の発想から、村上春樹をはじめとする現代文学を近代小説史に位置づける研究をしている

千田洋幸[チダヒロユキ]
東京学芸大学准教授。1962年生。東京学芸大学卒業、立教大学大学院博士後期課程満期退学。島崎藤村研究から出発し、その後ジェンダー・スタディーズ、国語教育のイデオロギー研究、サブカルチャー批評等へと越境(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)