洞門抄物による近世語の研究

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洞門抄物による近世語の研究

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  • サイズ A5判/ページ数 398p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784273034412
  • NDC分類 810.25

目次

第1部 資料と表現(洞門抄物研究序説;国語資料としての門参の諸相;洞門抄物における「再吟」の性格;「天南和尚再吟」について;洞門抄物における「代語」と「代語抄」―大中寺第一三天南松薫和尚の場合;勝国尊和和尚「無門関代語抄」とその言語;ある種の洞門抄物―能登永光寺蔵切紙類から;江戸中期洞門問答録「無門関四十八則出逢」二種とその言語;洞門抄物「報恩録」の研究)
第2部 言語研究(洞門抄物における「法問」の用字法をめぐって;副詞「総別」「総じて」と洞門抄物;洞門抄物から見た疑問詞疑問文について;慣用句「せっぱつまる」の成立について;洞門抄物語彙の一側面―天南松薫抄類と方言性について)

著者紹介

樋渡登[ヒワタリノボル]
1950(昭和25)年山形県に生まれる。1979(昭和54)年國學院大學大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。都留文科大学文学部講師、助教授を経て、同大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)