出版社内容情報
さぶちゃんの“どこでもでんしゃ”は,へいの上でも屋根の上でも走れます。でも,動物園へ行ったら,動物がみんな乗ってきて…〓〓 小学生低学年から
内容説明
どこでもでんしゃは、どこでもいきます。へいのうえでも、やねのうえでも、どこでんどこでん。どうぶつえんにいったら、とらやらいおんがのってきた!きみならどこへいくかな。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
takaC
12
さぶちゃんのどこでもでんしゃ最高!2011/06/12
遠い日
3
「はれぶたぶんこ」シリーズ。さぶちゃんの電車は、どこでも電車。本当にどこでも行けるのです。動物園に行ったさぶちゃんは、檻に閉じ込められている動物たちを全部助け出しました。そこから始まる逃走劇。どたばたですが、飼育員さんのリアルな怒りがチカチカしています。本当に、どこでも、どこまでも行っちゃう、その無茶苦茶ぶりが楽しかったです。2023/10/31
読み人知らず
3
どこまでもどこでもいける。飼育係のおじさんは辛いところですね2014/04/20
こどもふみちゃん
3
5・6・7・8・9歳向け。 はれぶた文庫・・・ということで読んでみた。 これもよいが、『はれときどきぶた』をまだ読んだことのない方には、あちらを先に読むことをオススメ。2010/11/25
Kumazon
1
小1・2月 いっきよみ2024/02/11