臨床外科看護各論 (第6版)

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臨床外科看護各論 (第6版)

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  • サイズ B5判/ページ数 542p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784260354240
  • NDC分類 492.9

内容説明

近年、外科の各領域がそれぞれ専門化して、新しい機器が取り入れられるとともに手術術式が進歩し、新しい治療法がつぎつぎと取り入れられている。また現在の外科看護では、個々の疾患の病態生理に深い理解と知識をもち、そこでどのような適応のもとに、どのような手術が行われるか、さらに術後合併症や患者の生活の変化をも十分に認識し、それに必要な知識・技術を習得しておかなければならない。このような観点にたって編集したのが本書である。ベットサイドで実際に役だつものということを、つねに念頭において書かれているので、臨床外科看護の必携書となるだろう。今回の改訂にあたっては、看護学生の教科書としての質的な向上と時代に応じた専門的知識が提供できるように、内容の吟味を行った。とくに、治療方法や看護方法の見なおしを行い、使用頻度が高いものや科学的根拠が明確で新しい方法(アプローチ)については、EBMやEBNの基本概念を重視して加筆した。

目次

第1章 頭部および頸部
第2章 肺および胸部
第3章 心臓および脈管系
第4章 消化器・腹部の疾患
第5章 脳および神経
第6章 小児の外科

著者紹介

北島政樹[キタジママサキ]
慶応義塾大学教授

藤村龍子[フジムラリュウコ]
東海大学教授

出版社内容情報

    

《目次》
序章 はじめに
第1章 頭部および頸部
 I 頭部・頸部の疾患
  A. 口腔・頸部の疾患
  B. 甲状腺・上皮小体(副甲状腺)の疾患
 II 頭部・頸部疾患患者の看護
  A. 顔面外傷患者の看護
  B. 炎症患者の看護
  C. 甲状腺・上皮小体手術患者の看護
第2章 肺および胸部
 I 肺・胸部の疾患
  A. 肺および気管支の疾患
  B. 胸膜・縦隔の疾患
  C. 胸部外傷
  D. 乳腺の疾患
 II 肺・胸部疾患患者の看護
  A. 肺切除術患者の看護
  B. 胸部外傷患者の看護
  C. 乳房切除術を受ける患者の看護
  D. 乳房形成術を受ける患者の看護
第3章 心臓および脈管系
 I 心臓・脈管系の疾患
  A. 心臓の疾患
  B. 血管の疾患
  C. リンパ系の疾患
  D. 脾臓の疾患
 II 心臓・脈管系疾患患者の看護
  A. 心臓手術患者の看護
  B. 血管系疾患患者の看護
第4章 消化器・腹部の疾患
 I 消化器・腹部の疾患
  A. 食道の疾患
  B. 胃・十二指腸の疾患
  C. 腸・腹膜の疾患
  D. 肝臓・肝外胆道系の疾患
  E. 膵臓の疾患
  F. 門脈の疾患
  G. ヘルニア
  H. 副腎の疾患
 II 消化器・腹部疾患患者の看護
  A. 食道手術患者の看護
  B. 胃手術患者の看護
  C. 腸・腹膜疾患患者の看護
  D. 肝がん患者の看護
  E. 胆嚢・胆道手術患者の看護
  F. 膵臓手術患者の看護
  G. 副腎摘出術患者の看護
第5章 脳および神経
 I 脳・神経の疾患
  A. 脳の疾患
  B. 脊髄の疾患
  C. 末梢神経の疾患
 II 脳・神経疾患患者の看護
  A. 開頭術を受ける患者の看護
  B. おもな手術患者の看護
第6章 小児の外科
 I 小児の外科疾患
  A. 消化器および一般外科疾患
  B. 先天性心(臓)疾患
  C. 脳・神経の疾患
 II 小児外科患者の看護
  A. 新生児期手術患者の看護
  B. 乳幼児期手術患者の看護
  C. おもな手術患者の看護