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出版社内容情報
《内容》 真のリハビリテーション医療はどうあるべきか。また,現在のリハビリテーションはどこに問題があるのか。本書は,一内科医として医師の道を歩み始めた著者がどのようにしてリハビリテーション医学に触れ,様々な人々と出会い,学問の深化に携わるに至ったかを,時代背景の中に述べたものである。 《目次》 序章 私はいかにしてリハビリテーション医となったか 第1章 リハビリテーションの理念 第2章 リハビリテーション医学とは何か 第3章 障害・障害者・リハビリテーション的アプローチ 第4章 リハビリテーション医療を考える 終章 「治ること」と「よくなること」