サンデーコミックス 潜水艦スーパー９９ 〈第２巻〉

サンデーコミックス<br> 潜水艦スーパー９９〈第２巻〉

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ねんこさん

ヘルメット党を裏から操っていた地底人が最後の最後で実は平和を愛する民だったというオチは釈然としない。伏線もいくつか放り出されたままだから大人の事情があったのかと推察。2013/06/29

U-G.Kintoki

ナチ＋ヒトラーモチーフの敵ってのは時代的に鉄板か。そのうえで、それを操る真の敵と主人公機のコピーが登場するのは少年漫画のこれまた鉄板。

suzuki-takefumi

真の敵が登場する。が、しかし、すぐに終わってしまい、引き延ばしてからすぐに打ち切られたような感じになってしまっている。スーパー９９、主人公がいなくても普通に動かせてしまっている感じがするぞ。2015/01/24

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