内容説明
それは四百五十年前の殺人からはじまった。室町末期、薩摩に住むヤジローは、人殺しの罪を逃れるために、ポルトガル船でマラッカへ。その地でフランシスコ・ザビエルと出会った彼は、三年後、伝道者パウロと名を変えて、祖国日本へ再上陸。それがのちにキリスト教大弾圧を呼び、隠れキリシタンの悲劇を生み、そして現代を舞台に、血塗られた密室殺人を招くことになった!絶好調・朝比奈耕作シリーズ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
coco夏ko10角
20
朝比奈耕作シリーズ。東京での事件を志垣・和久井が担当。政治家の愛人が密室内で惨殺され…。長崎での殺害方法やばいな。キリスト教大弾圧や隠れキリシタンの悲劇についてプロローグや途中でじっくりと。キリシタンや原爆も事件にからんできてずんと。2023/10/30
そのぼん
6
長崎の隠れキリシタンの歴史も絡んでくるミステリーでした。 ミステリーとしてもさることながら、長崎の歴史とか、その辺りの描写も興味深かったです。2012/03/20
とも
1
プロローグの隠れキリシタンの描写が面白い、、2012/03/02
しのだ@書店員復帰を目指し中!
1
展開がすぐにわかってしまい、残念。2011/05/12
月と星
1
★★朝比奈耕作シリ-ズ。怖い殺し方です。




