Tokuma novels<br> 乾坤関ケ原〈2〉合従連衡篇

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Tokuma novels
乾坤関ケ原〈2〉合従連衡篇

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  • サイズ 新書判/ページ数 212p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784198503734
  • NDC分類 913.6

内容説明

慶長五年九月十五日、関ケ原より敗走した家康は清洲城にあって、退陣のためのしんがりを務めた本多忠勝の討死わ知らせる注進を聞いた。黒田長政、細田忠興、藤堂高虎らは岐阜城にあったが、「矢止」という関ケ原の処置に不満の西軍が長良川の対岸に押し寄せてきていた。家康は岐阜を支えるに後詰を遺わすこともかなわず、中山道を回る秀忠を待っていた。が、秀忠は上田の真田昌幸の策略により、七日間の足止めをくらい木曽福島で難渋していた。一方、真田は天下鼎立のいまを捉え、あえて上田城の開城を申し入れる。