徳間文庫<br> 鞍馬天狗 御用盗異聞

徳間文庫
鞍馬天狗 御用盗異聞

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 444p/高さ 16X11cm
  • 商品コード 9784195992265
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

慶応三年、益満休之助らは、火付け、強盗を行なって、江戸市中を混乱に陥れていた。世人、これを《御用盗》と呼んで恐れおののいた。江戸を目指す鞍馬天狗、黒姫の吉兵衛らは、徳川御一門ながら、魔剣の使い手、松平主税之介の奇襲を受け、同志の天野則武は毒煙に倒れた。危うく難を逃れた天狗は、暴漢の手から柳橋の名花、粂次を救い出した。運命の出逢いだった。ご存知鞍馬天狗の活躍を描く、痛快時代小説。

目次

奇怪な覆面武士の巻
江戸騒がせの巻
千代田城地下道の巻
水底地獄の巻
怪賊竜造寺浪右衛門
戸棚の中の鞍馬天狗
両雄一騎討の巻
善福寺竜攘虎搏の巻
獅子乱刀の巻
薩摩屋敷焼討ちの巻
お高祖頭巾の女の巻
水上霹靂火の巻
柳橋侠艶録