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新時代の授業づくり:理論と実践の展開
学力の質的向上をめざす理科授業の創造

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  • サイズ A5判/ページ数 142p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784186159141
  • NDC分類 375.422

内容説明

昨今の理科教育を「理科教育、校門を出ず」と酷評されて久しい。言い換えれば、学校で行われている理科授業が必ずしも子どもたちに生きてはたらく力を育成していないことになる。発展的な学習と称して豊富に知識を詰め込むのでは、知識もいずれ剥落してしまうだろう。本書では、理科教育において何を重視しなければならないのか、またどのように見ていかなければならないのかについて述べた。子どもたちにものの本質を見ていける力をつけるため、「微視的な視点」「巨視的な視点」の必要性を、また、身に付けた力を応用できるように「逆問題的課題解決」の必要性を述べた。

目次

第1章 学力向上プラン(自然を豊かにとらえる;学習指導要領の変遷;科学的思考;微視的な視点・巨視的な視点;逆問題;これからの科学技術と理科教育)
第2章 理科授業改善モデル(微視的な視点を取り入れた実践;巨視的な視点を取り入れた実践;逆問題的課題解決を取り入れた実践)

著者紹介

中田晋介[ナカタシンスケ]
1973年生まれ/広島県出身。広島市公立小学校教諭を経て、現在広島大学附属小学校教諭。日本理科教育学会会員。平成15年度小学校理科教育課程実施状況調査分析委員(国立教育政策研究所)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)