ハヤカワ・ミステリワールド
猫は忘れない

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 351p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784152092397
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

知り合いのスナックママ、ミーナから、旅行中の飼い猫の世話を頼まれた“俺”は、餌やりに訪れたマンションで、変わり果てた姿となった彼女を発見する。行きがかりから猫のナナを引き取り、犯人捜しを始めた“俺”は、彼女の過去を遡るうちに意外な人物と遭遇、事件は予想外の方向へと進展するが…猫との暮らしにとまどいながらも、“俺”はミーナの仇を取るためにススキノの街を走り抜ける。ススキノ探偵シリーズ第12作。

著者等紹介

東直己[アズマナオミ]
1956年札幌生まれ。北海道大学文学部哲学科中退。北の歓楽街ススキノでその日暮らしの一方、家庭教師、土木作業員、ポスター貼り、カラオケ外勤、タウン誌編集者などの職業を経て、92年『探偵はバーにいる』で作家デビュー。以後、同じくススキノを舞台に“俺”を探偵役にした“ススキノ探偵シリーズ”を発表。2011年9月には、第2作『バーにかかってきた電話』が大泉洋主演で映画化され、話題となった。2001年には『残光』で第54回日本推理作家協会賞の“長編および短編集部門”賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。