沈黙の時代に書くということ―ポスト9・11を生きる作家の選択

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  • サイズ A5判/ページ数 219p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784152091550
  • NDC分類 934
  • Cコード C0098

内容説明

V・I・ウォーショースキー・シリーズで知られる著者が、初めて語る生い立ちと、9・11以降の米国社会への違和感、そして、孤立を乗り越える人々への静かな共感。日本向けに新章「拷問とスピーチと沈黙」を加えた自伝的エッセイ。

目次

第1章 手に負えない女たち、もしくは、わたしが作家になるまでの経緯
第2章 キングとわたし
第3章 天使ではない、怪物でもない、ただの人間
第4章 iPodとサム・スペード
第5章 真実と嘘とダクトテープ

著者等紹介

パレツキー,サラ[パレツキー,サラ][Paretsky,Sara]
1947年アイオワ州エームズに生まれ、カンザス州で育った。カンザス大学を卒業後、シカゴ大学で政治学の博士号を取得し、以来シカゴに住む。1982年に『サマータイム・ブルース』で作家デビュー。1988年に『ダウンタウン・シスター』で英国推理作家協会(CWA)のシルヴァー・ダガー賞を獲得。2002年には同賞のダイヤモンド・ダガー賞(巨匠賞)を受賞し、さらに2003年の『ブラック・リスト』で同ゴールド・ダガー賞も受賞した

山本やよい[ヤマモトヤヨイ]
同志社大学文学部英文科卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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