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内容説明
究極のSFアートブック!日本を代表するSF小説25作と25人のクリエーターがコラボレーション。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
イコ
1
アートブック。読んでる小説の絵もあるけど、こんなんだっけ?って感じのもある。イマジネーション爆発してる感じの絵が多い。マルドゥック・スクランブルと戦闘妖精雪風の絵が好きかな。蔵書整理してたら読んでしまった。2020/08/10
kuririn
1
日本の有名SF作品をイラストで表現しようという試みのアートブック。この分野には疎いが、巻末のプロフィールから察するにクリエイターはそうそうたる面々が参加しているようだ。2D・3DCG、墨絵、水彩などなど、統一感は皆無だがどれもこれも力作。2018/02/26
けんじじい
1
飛浩隆『グラン・ヴァカンス』を読み返すのに先立ち、倉庫から引っ張り出した。なにぶん、デカい。2014/04/29
いちはじめ
1
周縁部からのSFへのアクセス。イメージイラストもエッセイも悪くはないが、この値段を払う価値があるかどうかは、正直言って微妙。個人的な好みでは、池澤春菜のエッセイがいかにも本好きらしく楽しかった。2009/12/11
nuna
0
図書館で借りて読んだ。2000円台なら買ったかも知れないけど、ちょっと厳しいなあ。2010/04/12