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ハヤカワ・ミステリワールド
ライト・グッドバイ

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  • サイズ B6判/ページ数 305p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784152086907
  • NDC分類 913.6

内容説明

馴染みの退職刑事種谷からの突然の連絡。呼び出しの応じた“俺”を待っていたのは「殺人容疑者と親友になれ」という頼みだった。未解決のままの女子高生行方不明事件の証拠を見つけるため、容疑の濃厚な男の家に上がるまでになれ、ということらしい。“俺”は、バーでの偶然の出会いを装い、男に近づくことを企む。そしてそれは生涯最低の冬の幕開けでもあった。“ススキノ探偵シリーズ”書き下ろし長篇。

著者紹介

東直己[アズマナオミ]
1956年札幌生まれ。北海道大学文学部哲学科中退。北の歓楽街ススキノでその日暮らしの一方、家庭教師、土木作業員、ポスター貼り、カラオケ外勤、タウン誌編集者などあまたの職業を経て、92年『探偵はバーにいる』で作家デビュー。2001年に『残光』で第54回日本推理作家協会賞の「長編および短編集部門」賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)