内容説明
海上都市オフィールにおける大規模犯罪やテロの犯人は、皆何らかの形で過去の大戦での過酷で理不尽な現実に傷を負った者たちであった。そして、事件を秘密裏に始末する「手品師」隊員のジェイドたちもまた、それぞれ戦中の重い傷を胸に秘めていた―。ジェイドは近隣の報道士キャロルや記録士シオリたちとのつかの間の交流に心癒されるが、軌道上国家群の秘密組織「ワルキューレ」がこの都市に仕掛ける陰謀も本格化する。
著者等紹介
榊一郎[サカキイチロウ]
1969年生まれ、大阪大学法学部卒。『ドラゴンズ・ウィル』で第九回富士見ファンタジア長編小説大賞を受賞し、デビュー。『神曲奏界ポリフォニカ』のアニメーション化でシリーズ構成・脚本を担当し、以後アニメーション原案・シリーズ構成・脚本の仕事を多数てがけている。また、創作集団イメイジング・フォレストを主宰し原作提供等を行うなど、幅広い創作活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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STRAP
4
物語も中盤、闇の組織の陰謀やらジャグルの噂やらで色々と話が進んできている印象でした。狙撃の場面では読んでいる自分までも緊張しくる...!2012/07/13
こめ
3
隔月とか榊先生急ぎすぎじゃないですか。せっかくハヤカワなんだから一回アニメ向けの設定全部白紙にして、練り直せばいいの。感想?おもしろかったよ!悪いか!!2010/05/26
タカシ
2
狙撃の打つまでの葛藤が良かった。2012/03/29
海原
2
やっぱり「狙撃」が良かったな。ドンパチだけじゃなくて、内面に踏み込むと今までのキャラの印象とは違った一面が見えてきて新鮮。まあ、次巻はドンパチでしょうし期待してます。2011/08/26
まつじん
2
中々にハードなSF、所々アニメチック(攻殻機動隊?)な部分もありますが、あとがきを読んでさらに面白くなりました。そうかーラノベよりも設定詳細にしてるんや、ハヤカワさんは。しかも次巻に続く、って中篇で終わるのはこれまたニクイ。主人公たちの編成が6人というのにも合理的な理由があるんだ。いわゆる戦隊モノの5人じゃ駄目なんだ。2011/02/01




