内容説明
オクストーン人のスタリオン・ダヴは、七強者の同盟の先駆的組織“カタラク”のメンバー、シヴァウクとナウヴォアクを救いだしたのち、伝言を受けとった。ガズビルダー種族の提督ノルモルケン・シクが十戒への反乱軍を組織し、救援をもとめているという。シクはカッツェンカットに捕まり、増強基地にあるゼロ時間スフィア内に拘束されていたが、コスモクラートが置いていった“原シフ”というロボットに救出されていた！
著者等紹介
赤根洋子［アカネヨウコ］
早稲田大学大学院修士課程修了、ドイツ語・英語翻訳家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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スターライト
6
標題作と「クロノフォシル」の二篇収録。カッツェンカットら十戒の勢力とオクストーン人スタリオン・ダヴ、ガズビルダー種族の提督ノルモルケン・シクとの三つの基地（増強基地・貯蔵基地・孵化基地）をめぐる戦いを描く。それにしてもパンケーキ型異星人とか、竹馬のような脚が生えた長方形のフレームのような異星人とか多種多様な種族がどんどん出てくる。ローダンとグッキーもちらっと出てくるが、登場シーンは少な目。次巻はいよいよフロストルービンへ向かうようだ。2020/02/25
mabo510
1
もう何が何やら訳わかりません・・・ でも、ライフワークだから2020/03/09
